デッサン練習に使える方眼紙

デッサンの練習には方眼紙を使うと良いの?

デッサンの練習のするのにスケッチブックを利用する場合が多いと思います。そのスケッチブックは大抵無地のものです。しかし、デッサンを初めて間もなかったり、デッサンのバランスがどうして取れないという時には方眼紙を使って描くという方法もあります。

 

もちろんデッサンには感覚が重要なので、これをずっと使用していると上達の妨げになる場合がありますが、感覚を掴むという点では使用してみると良い場合があります。アオリやフカンの時の補助線の弾き方などを習得するのにも利用することが出来るかもしれません。

 

デッサンの練習に使えるお勧めの方眼紙タイプのスケッチブック

方眼紙のスケッチブックのお勧めにはどのようなものがあるのでしょうか?マルマンのセクションクロッキーブック白クロッキー紙が人気があるようです。A4サイズのもので枚数が60枚あるのでデッサン練習をしたリ、デザインを描くには十分の枚数があります。また、紙質も鉛筆のノリが良く描きやすいと評判です。

 

このセクションクロッキーにはB4サイズもあるので、自分に合うサイズの物を購入して練習に使用すると良いでしょう。また、オキナのプロジェクトペーパーも人気があります。こちらは5ミリ方眼でA4サイズ100枚のものがあり、紙質が良く方眼ラインも薄めなのでデッサンの邪魔をすることがありません。デッサンした後にコピー機でコピーすると方眼ラインがほとんど写らないため、使い勝手もとても良く人気があるようです。

 

方眼紙の別の利用方法

これまでは方眼紙を用いてデッサンするという方法について見てきましたが、方眼紙の別の利用方法について見ていきましょう。それは、方眼紙を用いてモチーフを作るというものです。方眼紙では立方体を作りやすいので、そうした形のモチーフを自分で作ってみて、それをデッサンすることにより、様々な形をデッサンすることが出来ます。

 

箱形のものをデッサンする練習を行うことにより、立体を意識してデッサンする能力を向上させることが出来ますし、モチーフの上下左右の比率を見る能力を上げることが出来るようになります。

 

まとめ

デッサンの練習は基本的に普通のスケッチブックを使用したほうが良いと言われていますが、デッサンを始めたばかりでバランスがどうしても取れないなどの場合に方眼紙を利用して練習すると、モチーフの縦横比を掴みやすくなるようです。

 

方眼紙を用いて立方体を作りそれをモチーフにしてデッサンするという方眼紙の用い方もあります。いずれにしても方眼紙を用いた練習というのは、デッサンを始めた初期に行うと良いと言われています。バランスが取れなくて困っているという方は一度チャレンジしてみると良いでしょう。

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