鉛筆デッサンをきれいに描くコツ

鉛筆デッサンではまずどんな練習をしたら良いのか?

鉛筆デッサンでキレイに掛けたら良いなと思っていても、いきなりきれいなデッサンが出来る訳ではありません。ではキレイに描くコツは何かあるのでしょうか?まず初めに練習したら良いのは直線を描くことです。

 

デッサンは線を重ねて描いていくので、直線が早くきれいに描くことが出来るようになれば、デッサンを上手に描くことが出来ます。これは初心者に限らず経験者でも行うと良いトレーニングのようです。デッサンを始める前のウォーミングアップとして行っておられる方もいるようです。

 

直線の練習の仕方とは?

では実際にどのように練習したら良いのでしょうか?まず鉛筆の持ち方から見てみましょう。鉛筆はデッサンしやすいようにある程度寝かせて書けるように持つと良いでしょう。そして、コピー用紙を準備して、まずは横線を書きましょう。右利きの方は用紙の左から右に向かって線を引き、左利きの方は逆に用紙の右から左に向かって線を引いて見ましょう。

 

横線を描く際によくあるケースは、線が弓なりにカーブして最後の方が下に下がってしまうというものです。それで線の最後の方では「少し上に向かって描く意識」を持つと良いでしょう。ある程度回数をこなしたら、逆方向に描く練習もしておきましょう。続いては縦線を描く練習をしてみましょう。縦線は描く機会も多いので、これをしっかり描くことが出来るとデッサンをきれいに描くことが出来るようになります。練習の仕方は上から下に向かって線を描くというものです。これは逆方向の練習をしなくても良いでしょう。縦線は横線を描くよりも多くの場合上達が早いと言われています。

 

定規は使わない方がいいのか?

定規を使ってはいけないというルールはありませんが、定規を使って一本一本線を描いてデッサンしているととても時間がかかってしまいます。それでフリーハンドで線をまっすぐ描く練習を積み重ねていく方が良いと言われています。

 

しかし、デッサンを始めたばかりの方は要所要所で定規を使うことにより、キレイなデッサンに仕上げることが出来るでしょう。特に人工建造物などのデッサンを行う際には仕上がりに違いが出るので、最初のうちは定規を使用したほうがきれいに掛けると感じるかもしれません。

 

きれいに描くために鉛筆の削り方も工夫しよう

デッサンをするにあたり鉛筆を削る必要がありますが、鉛筆を鉛筆削りで削っていないでしょうか?普通に字を書いたりするだけであれば鉛筆削りで問題ないのですが、デッサンをするには鉛筆削りで削ったものを使用していてはきれいに描くことはできません。

 

鉛筆削りでは芯の太さの調整を細かく行うことが出来ないからです。デッサンを行う際に鉛筆を寝かせて線を描きたい場合などありますが、これらに対応するためにはカッターで削る必要があります。

 

まとめ

縦線や横線をきちんと描くことが出来るように練習を積み重ねていけば、デッサンをキレイに描くことが出来るようになります。デッサンを始める前にもアップとして線を描く練習を少し行ってから始めれば上手にデッサンを描くことが出来るでしょう。

 

書き始める前に鉛筆をカッターで削って適切な芯の太さのものを準備しておけば、キレイなデッサンを描くことが出来るようになるでしょう。

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