パソコンで描くと上達は早いの?

パソコンで絵を描く方法

紙と鉛筆さえあれば、いつでもどこでも絵を描くことはできます。最近では、パソコンを使って本格的に絵を描く方も多くいます。子どもも上手に描くことができます。パソコンで絵を描く場合、パソコンの環境を整える必要があります。

 

メモリの容量は、4GB、8GBくらいあれば良いでしょう。お絵かきソフトを使って絵を描いていきます。無料の、フリーソフトもありますし、プロ用のイラスト作成ソフトもあります。まずは、無料の体験版などで試してみましょう。

 

上達は早いのか

紙と鉛筆で描く絵は、アナログといわれています。それに対して、パソコンで絵を描くことをデジタルといいます。アナログの良いところは、デッサン力を身につけられること、目が疲れにくいこと、描くことに集中できることなどがあげられます。デジタルは、加工技術が優れていること、かなり凝った絵が描けることなどです。

 

たとえば、人物を描くとして、パーツのみを練習するよりも、全体を描きあげる練習をするなら、デジタルの方が上達は早いといえるかもしれません。とはいえやはりパソコンに慣れていない人や、やわらかな絵を感覚的に書き上げたい場合にはやはり手で書くアナログデッサンを超えるものはないでしょう。

 

鉛筆を使ったデッサンの資格はある?

パソコンで絵を描くのもそれなりの良さはありますが、絵に関する基本を学ぶためにまずは鉛筆を使ったデッサンスキルをアップさせるのが大切です。実際に指先の感覚をダイレクトに感じながらイメージを紙に写していくなら写実力が身につきやすいでしょう。鉛筆デッサンのノウハウを伸ばすにはいろいろな方法がありますが、その一つは資格取得を目指した学習をすることです。

 

例えば日本デザインプランナー協会が主催する「鉛筆デッサンマスター」という資格や、日本インストラクター技術協会主催の「絵画インストラクター」の資格などは比較的取得しやすい資格であると同時に、それに対応した通信講座が存在するのでチャレンジしやすいです。通信講座としては例えば諒設計アーキテクトラーニングという通信スクールが、「鉛筆デッサンマスターW資格取得講座」という講座を提供しています。自宅学習で最短2カ月ほどで取得への準備を整える事が出来ます。

 

まとめ

紙に鉛筆で絵を描くことも楽しいですし、細かく直せて良い作品ができます。最近ではパソコンで絵を描く人も多く、上達も早いことからこちらもおすすめできます。ただデッサンの基本はやはり自分の目で見たものを自分の指先に伝えて写実していく事です。

 

ですから基本的なスキルを伸ばすにはまずは鉛筆デッサンからマスターしていくと良いでしょう。紹介した資格や講座を活用しながら、写実力を伸ばして絵画の楽しさを味わってみましょう。

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鉛筆デッサンをきれいに描くコツ
縦線や横線をきちんと描くことが出来るように練習を積み重ねていけば、デッサンをキレイに描くことが出来るようになります。デッサンを始める前にもアップとして線を描く練習を少し行ってから始めれば上手にデッサンを描くことが出来るでしょう。
デッサンに使える鉛筆の種類
デッサンをするのにどの鉛筆でも良いわけではなく、デッサンに適した鉛筆を選ぶ必要があります。先ほど取り上げた三菱鉛筆のハイユニは国産鉛筆なので比較的手に入りやすく、値段も手ごろなのでデッサンで最初に使う鉛筆として適しているかもしれません。
デッサンの質を高める鉛筆の工夫
鉛筆の硬さや濃さを自分好みのものに変えたり、鉛筆の削り方を工夫することによってデッサンしやすくすることが出来ます。削り方は最初は難しく感じるかもしれませんが、回数をこなしていくうちにきれいに削ることが出来るようになりますし、好みの角度も分かってきます。
デッサンで意識すると良い中心線
デッサンをする時に意識すると良いのはどんな事柄でしょうか?何かを起点としてデッサンをするとより良い仕上がりにすることが出来るかもしれません。そのために役立つのが中心線です。
練習に便利なスケッチブック
デッサン力をもっと向上させたいと考えておられる方にお勧めなのが、スケッチブックを活用して練習する方法です。鉛筆でデッサンをする場合はそれほど高価なスケッチブックでなくても大丈夫です。
デッサン練習に使える方眼紙
デッサンの練習は基本的に普通のスケッチブックを使用したほうが良いと言われていますが、デッサンを始めたばかりでバランスがどうしても取れないなどの場合に方眼紙を利用して練習すると、モチーフの縦横比を掴みやすくなるようです。
鉛筆で色を塗る時のポイント
鉛筆でも、色の濃淡で表現できます。塗る際のポイントは、鉛筆の動かし方、運び方にあります。描く線と線の間にすき間ができないように、斜め上下にジグザグに動かす感じです。
変わったタッチでデッサンしてみよう
デッサン初心者は、タッチの種類はほとんどないかもしれません。デッサンを重ねていくにつれ、様々なタッチでデッサンできるようになるでしょう。鉛筆を一方方向に動かすのと、往復させるのとではタッチが違って見えます。
デッサン資格をとるのに必要な道具と金額
デッサンの資格をとりたいと考えておられる方は多くいます。デッサンの資格をとるのに必要な道具の情報があったら良いと思いませんか。また、資格取得にかかる費用はいくらくらいなのでしょうか。
デッサン習得にかかる平均期間
デッサンを上達させたいと思っておられる方は多いと思います。デッサンの技術を身につけるには、どれくらいの期間がかかるのでしょうか。一日5分しかデッサンに時間をかけない人と、何時間もかける人では、かなりの差があるでしょう。
手で描いたイラストをパソコンで塗る方法
今や、手で描いた絵をパソコンに取り込み、色を塗って仕上げることが簡単にできるようになっています。パソコンを使うと手描きのイラストが自由自在に調整可能なのが楽しく便利です。
奥行きを持たせるための方法
デッサンを描くことは、誰でも一度は経験したことがあると思います。でも、何となく平面的で、奥行きが感じられない仕上がりになってしまうこともよくあります。
動きを再現させるための方法
人物や動物の絵を描く際、動きを感じるような絵にしたいものです。動きを再現できるようになるほどの技術を身につけることができたらうれしいです。動きを感じる絵にするには、止まっている時と動いた時の重心の違いを描くようにしましょう。
子どもの塗り絵を手作りする時のコツ
子どものために上手に絵を描いてあげましょう。手作りの塗り絵を作ってあげるなら、子どもは喜んでくれるでしょうし、良い思い出にもなります。
デッサンに向いているものと向いていないもの
デッサンする対象物は様々あり、自由に選ぶことができます。丸い物、四角い物、目の前にある物、何でも題材にできるでしょう。デッサン初心者の方なら、果物などの静物がおすすめです。また、石膏でできた人物像なども良いかもしれません。
デッサンで使える消しゴム術
デッサンは、鉛筆でただ描いていくだけではありません。消す技術も大事な技術です。どのようなもので消すのでしょうか。いくつかあります。練り消しゴムを使うことが一般的に多いです。指で練りこんで使いますので、色々な形に変えることができ、とても便利です。
シャーペンでデッサンする時の注意点
デッサンをする際、鉛筆を使う方が良いのでしょうか。鉛筆は、濃淡をつけることができますし、種類も豊富なので、細かい表現がしやすいといえます。でも、シャーペンでデッサンしても大差ないのではないでしょうか。
他人のデッサンを見ると効果的
自分はあまりデッサンが得意ではないと感じる時、他の人が描いたデッサンを見ることができますか?ある方は、劣等感を抱いてしまうので、見たくないと思うかもしれません。また、ある人は、参考になるから見てみよう、客観的に見て学ぼうと思うかもしれません。
失敗を恐れないでどんどん描こう
デッサンの途中で、上手く描けずに投げだしたくなる時があります。たとえば、簡単なモチーフなのにバランスがとれない、久しぶりに描いてみたら、基礎的なことを忘れてしまっているなど、よくあることです。
デッサンとは
デッサンとは何でしょうか?学生の頃、美術の授業で経験したことがあるという方もおられるでしょう。デッサンとは、鉛筆や木炭など、黒一色の濃淡で対象となる物を描くこと、また、作品を指しています。基本的には、構図や陰影などを立体的に描いていきます。
人を描く時のポイントと描き方
デッサンとは、鉛筆や木炭などを用いて、濃淡をつけて描くことです。美術の基本として、手や果物などをモチーフに描いた経験があるのではないでしょうか。モチーフとなる対象物を観察し、観たままを紙に描いていきます。
動物を描く時のポイント
果物など、静物をデッサンしたことがあるという方は多いでしょう。学生の美術の授業で似顔絵や人物像を描いたことがあるかもしれません。動物など、生き生きとした、今にも動きそうなリアルな姿を描いてみたいと思いませんか。
風景を描く時のコツと気をつけること
風景をデッサンすることを難しいと思わず、トライしてみましょう。線を描き構図を決め奥行きが出るように描いてみましょう。絵が上手い人と比較するのではなく、自分らしく描いてデッサンを楽しみましょう。
きれいな直線と円を描く練習をしよう
デッサンをする際に、定規を使うよりも、なるべく定規を使わずにフリーハンドで真っ直ぐきれいな線が描けるようにしておくことは大切です。後々、デッサンが描きやすくなるからです。横の線をきれいに描くには、白い紙の中央に定規を使い、マジックなどでお手本となる線を描きます。